年 | 事業概要 |
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1998年 | 6月 飯田陽子が都内より羽生市に転居。 自宅を改修して作業所 開設準備 |
1999年 | 10月 利用者4名で無認可作業所開設(主事業:養鶏・畑) |
2000年 | 8月1日 羽生市認可心身障害者地域デイケア施設 「空と雲の家福祉作業所」開所 利用者9名 |
2001年 | 経費負担増大のため養鶏を断念 利用者7名 3月15日 炭焼を目指し、第一炭窯完成も火入れ式に失敗 音楽指導のため平井亜希江来所(空雲合唱団のスタート) |
2002年 | 第二炭窯完成。利用者8名 炭窯長:江森 正でスタート 10月 施設増築 |
2003年 | 12月 ヤマト財団助成による第三炭窯完成。 炭焼が作業場として認められ定員増。利用者16名 |
2004年 | 社会福祉事業研究開発基金「先駆的開発事業」に選ばれ、炭を利用しキヤッセ羽生の池の浄化に取り組む(めだか大作戦) 利用者16名 |
2005年 | 「世界竹酢液会議」(於:カンボジア)に職員派遣 愛知万博にタドン出品。利用者19名 |
2006年 | 10月11日 特定非営利活動法人空と雲の家福祉会設立 利用者19名 12月 施設外就労の場として、別会社にて「街の花屋さん花門」を スーパーケンゾーウエスト店内に開業 |
2007年 | 日本財団助成による「すずめの学校」完成。竣工式 利用者19名 |
2008年 | 利根川域スーパー堤防建設による移転計画開始 利用者17名 農耕班米作り開始(丸紅基金よりトラクター助成) 多目的ホール竣工(共同募金助成) |
2009年 | 3月31日 就労継続支援B型認可 定員25名。施設長飯田陽子就任 利用者20名でスタート 6月NPO法人空と雲の家福祉会 代表理事飯田陽子就任 |
2010年 | 作業場「もくもく工房」竣工(林野庁県産材木利用助成) 羽生市農業委員会へ農家申請、認可される 利用者23名 |
2011年 | 5月 養蜂開始(小野寺茂さんが指導員として参加) 利用者25名 |
2013年 | 5月1日 「グループホーム風と花」認可 施設長飯田陽子就任 開所式(於:空と雲の家福祉作業所) 就労継続支援B型 施設長 平井亜希江就任 空雲合唱団オリジナルソングCD制作(協力:さくまひできさん) 12月 埼玉県広報誌にて蜂蜜が紹介。注文殺到! |
2014年 | 7月 フェアトレードを目指しキルギス共和国(中央アジア)で蜂グッズ制作・購入のために渡航 10月 グループホーム風と花にスプリンクラー設置(県助成事業) |
2015年 | 7月 送迎車として日産セレナ購入(共同募金助成) 農耕班:スーパーケンゾーへ野菜の納品開始(週1回) |
2016年 | 3月 グループホーム風と花増室。7室7名定員へ 5月 食堂増改築 25名が一緒に食事ができるようになる 6月 新任理事2名就任(出井勝俊氏、飯田王海氏) |
2017年 | 5月 空雲創設20周年記念式典開催(於:羽生市産業文化ホール) 式典にて空雲合唱団オリジナルCD2枚目発表・合唱披露 アヒルのガーコ死去。小屋跡地を小農園に整備 花運搬用軽トラック自費購入 |
2018年 | 7月 ハンドベル購入(木下財団助成) |
2019年 | 3月 事務所をもくもく工房2階へ移転(職員9名) 4月 グループホーム風と花施設長飯田陽子辞任。 石塚智子就任 6月 代表理事飯田陽子辞任。 飯田王海就任 米作り休止発表 |
空と雲の家福祉作業所
グループホーム風と花
348-0003埼玉県羽生市常木1104-3
TEL:048-565-1646 / FAX:048-501-5408